とあるライブイベントでとても素敵な歌を聞いたので少しそれに沿って書きました。
雨の日なんて大嫌いだ。窓の外を黙って見つめる時間なんて、ただうっとうしいだけだ。
七夕の話。2011/7/某日無料配布の再録です。
耳に流れ込む低い声は嫌いじゃない。でも、なんとなくムカつくな、とも思う。
いつか誰かに絶望を贈るであろうセフィロスは、では、ザックスに何を贈ったんだろうか。
遠い遠い、よその星の存在だと思っていた。
初めて書いたセフィザ。ザックスが2っぽい。