No.146
流れで書けば書くほど傷が増えるって話をした。
なのにまだ書こうとしているのならそれは傷じゃなくない?ってとこまでは出たけどじゃあなんなんだろうな?の答えは出なかった。
おれたちは書くことでしか自分を傷つけられないし、癒せないのだ。他人に傷つけられるほど弱くはなく、自分で癒せるほど軽い傷なわけでもなく。なんなんだ?わからないのでやはり書くしかないだろう、と言う結論。それを人に見せたい意欲どんどん薄れていっている。ただ、いつ覗き見されても困らないクォリティであればいいよね、と言うところでお開き。
あとどうでもいい人と話したのでなんか疲れた。今からもう一人どうでもいい人と話に行く。めんどいの4文字で終わる。
なのにまだ書こうとしているのならそれは傷じゃなくない?ってとこまでは出たけどじゃあなんなんだろうな?の答えは出なかった。
おれたちは書くことでしか自分を傷つけられないし、癒せないのだ。他人に傷つけられるほど弱くはなく、自分で癒せるほど軽い傷なわけでもなく。なんなんだ?わからないのでやはり書くしかないだろう、と言う結論。それを人に見せたい意欲どんどん薄れていっている。ただ、いつ覗き見されても困らないクォリティであればいいよね、と言うところでお開き。
あとどうでもいい人と話したのでなんか疲れた。今からもう一人どうでもいい人と話に行く。めんどいの4文字で終わる。